ワールドグランプリ・決勝Rd. 第二戦
日本2-3USA
28-26 20-25 25-22 20-25 11-15
繋ぎは世界一だといっても良いんだと思います。 攻撃はもうこれ以上新しい何かはなく、コンビを詰めていくだけで伸びしろは余りありません。 出来ることは、攻撃ではサーブ、守備ではサーブレシーブです。 現にセッターに返る(Aカット)確率が上がれば上がるほどどんな相手でも勝負になっています。
ただねぇ・・・ サーブレシーブというのは上手く説明できないけど、 スパイクレシーブとは全く違う技術が必要で、簡単に上達するものではありません。 現実的にはBカットでも勝負出来るようになればいいのですけど、それには高さが足りません(涙) 限界なのか・・・