義姉のキルトに使う生地を買いに一時期よく行きました。
渡ハの前、どんな生地がキルトに適しているかというレクチャーを受け万全な形で向かうのですが、
実際にお店に入るとその種類、数の多さに圧倒されて覚えたはずの見分け方も全く役に立たなくなってしまいました(汗)
買う時はロールごとレジに持っていって欲しい長さに切ってもらうわけですが、
数種類買いたい人が何本も担いで店の中を徘徊していたり、
ほしい物を既に誰かが持っていたりするとまるでストーカーのようにその人から離れずに付いて歩いてたり、そんな光景を見てるのが楽しかったりします。