2006世界バレー男子 第2次Rd. 対チュニジア
日本3-2チュニジア 23-25 23-25 25-22 25-23 15-6
バレーボールは流れのスポーツなので2セット取り返して第5セットの最初の1点がスッと日本に入ったところで、もう日本の勝利でしたね。
ゴッツこと石島選手は今までの日本人にはあまりいないタイプの気合が前面に出る良い選手ですが、気合が前面に出すぎて力が入りすぎる欠点があります。 良い結果が出ている時はほとんどの場合力が抜けて身体がリラックスしている時です。これは僕らにも大変参考になる事ですね。
24年ぶりの8強入りです♪