WGP 決勝Rd. vsドイツ
日本1-3ドイツ 21-25 25-16 17-25 22-25
はじめに・・・
監督を公募したにもかかわらず、選考の経緯に疑問の残る形で真鍋監督に決まったことを残念に思います。
真鍋監督の資質をどうこう言うものではありませんが・・・
そして、何回も書いていますが、セッターについてです。
竹下選手は素晴らしいセッターであることは疑いの余地はありません。
しかし、いかんせん身長が足りない。
ブロックに関して言えば一人少ない状態で戦っているのと同じです。
それでは現代のバレーではもう戦えないと思います。
180cm以上のセッターがどうしても必要です。
そんな選手どこにいるのかと言われてしまうでしょうが、いなければ作るしかありません。
作るには時間がかかります。既にロンドン五輪には間に合わないかもしれません。
だから一刻も早くその準備をする必要があり、
今、先のあまりない竹下選手を使ってる場合じゃないと思います。
負けてもいいんです。
昨日のように竹下選手で負けるより、はるかに意義があると思います。
求む!180cmのセッター!
え!昨日の試合? こんなものではないでしょうか・・・(それだけかい!)